出雲大社と聞いて
一番に頭に浮かぶのは
やっぱりあの
大注連縄ではないでしょうか?
大人数で神楽を奉納出来るよう
大きく設計した神楽殿に
合わせて作ったら
こんなに大きくなったのだそうです。
長さ13.5m
胴回り8m
重さ4.4トン
この大注連縄に小銭が
結構刺さっているのですが
これはマナー違反なので
止めましょうね。
しかしこんな規格外の大きな縄
どうやって作り
どうやって設置しているのか
気になります。
調べていたら
こんなすごいブログを発見!!
しばし神楽殿を拝見した後は
お守りを購入し
雨の出雲大社参り
約1時間半で
無事終了です。
本当に全てが
想像以上に大きく
素晴らしく
自分は日本人なんだな~と
再認識できる場所でした。
心から感動しました。
つづく…
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